海外を徘徊するおじさんのブログ

なんか凄く好評なんですよねぇ、この“あげたもの”シリーズって♬♬。 記事を提供する立場からすると嬉しい限りでして皆さんの応援に感謝しております。 アップ当初は、すっごく“軽いノリ”だったのですが、今やこのブログの息の長い人気記事（演歌か？）になっているのです。 こういう背景もあり、ジッタリンジンのオリジナル曲では３番で終わっているものの、いつか「続編」を投入してやろうと「ゴロ合わせ」に…

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今や遠い昔のコトのように思えますが、昔はこんなに元気な時期が私達にもあったはずなのです。 この歌が一世を風靡した頃ですかねぇ、ディスコ“マハラジャ”も全盛期で「フロアに落ちている青春」を探しに金の続く限り繰り出してたものです。 バブル世代の私にとってこの時期に学生だったこともあり、まさに天国のような時代でしたねぇ。 「替え歌の定番ナンバー」としても知られている（？）1983年のチェッカ…

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滞在が長期になればなるほど、自分の部屋に招いたこのあるお姉さんのリピーター率が必然的に上がってくるものでして、それはそれで“嬉しい傾向”なのですが、時として自分のペースで遊ぶことに支障が出て来たりすることもありますねぇ。 お姉さんが私の部屋に来た時に留守だったりすると、すぐさまメッセージが来たりなどなど、場合によってはトラブルや喧嘩別れにまで発展することも。 私の場合は居留守も時々使うの…

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私が当時はハマッていたのは“DEAD OR ALIVE”みたいなユーロビートでした。邦楽ではボウイ（BOOWY）やウィンク（WINK）やプリンセスプリンセス（PrincessPrincess）の時代ですねぇ。 徐々にバブル時代も終焉を迎え、溜まり場だったディスコもいつの間にかなくなっていった時代。 昔の楽曲を楽しむことは、脳の活性化を促し老化防止にも効果があると医学的に証明されているようです…

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1番はいかがでしたでしょうか、私も大好きだったジッタリンジン（JITTERIN'JINN）。 これを愛車にローンで買ったカロッツェリアやロンサムカーボーイでカセットテープに収めて流しながら寝る間も惜しみながらドライブしたものです。 ちょうどこの頃、カッテットテープに変わるCDなる媒体が市民権を得て車にもだんだん普及していったんですよね。 それでは2番です、Here You Go !!! …

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いつも応援ありがとうございます。 気の向くままに書き倒しているこのブログですが、久々に「アクセス解析」というのをやってみました。 結果、驚くことに私と同年代の男性のアクセスが過半数越え。 興味のあるカテゴリや生活環境が一致したのだろうと何気に嬉しくなってしまいました。 同世代の貴兄にこれまでの私が経験した”海外での散財ぶり”をお馴染みのリズムで共有することで、今後の皆様の行動指標にしてい…

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