既に記事にしていると思っていましたが、記事にアップしていたのは隣接する「PAPA2000」の夜遊び場のほうだけでした。
少し変わった楽しみ方のできる「PAPA2000」の記事については下の方にリンクがありますので立ち寄ってみてくださいね。
ということで、今回はシーフードレストランの「PAPA SEAFOOD」のほうの紹介になります。
チュンポーンと言う町はタイの南方の小さな町ですが、ダイビングスポットの1つとして知られるタオ島への玄関口になる町。
このため町の規模のわりには多くの外国人や観光客が訪れる町なのです。
鉄道駅の真ん前に店を構える「PAPA SEAFOOD」は、店名のとおり海鮮料理をメインとした外国人ご用達の人気シーフードレストランなのですが、ステーキやパスタなどの西洋料理なども取り揃えている『とりあえずここへ来れば胃袋は満たされる』系のお店ですね。
まぁ、ここまでやってきて西洋料理というのもおかしな話ですので、やはりシーフードを堪能されることをオススメいたします。
新鮮な魚介類をお手頃価格で楽しむことができますが、外国人価格のような価格を感じさせるのはローカル食堂を経験された方々には仕方ないかもしれません。
が、バンコクあたりで食べるよりも断然お値打ち価格で新鮮なシーフードを楽しむことができると思います。
やはりシーフードを選択するとなると並んでいる魚たちを指さして料理してもらうのが一般的でして、私のオススメは「キスの揚げ物」です。
まぁ、タイのどこのシーフードレストランへ行っても、キスがあればだいたいこれを注文するのですが。。。皆さんもシーフードレストランへ行かれた際にはトライしてみてくださいね。
また、この「PAPA SEAFOOD」の特徴としては、ビアガールが若くてかわいいということ(笑)。
おそらく地元大学生などのアルバイトなのでしょうが、町が小さい分お金を稼ぐ場所が限られているのかもしれませんが、男性客にとってはうれしい話ですよね。
「PAPA 2000」の記事のように隣接するパブからある時間帯になると出勤前のお姉さんが店をウロついては客と酒を飲んだり食事をしたりしてくれますが、やはり玄人ぽっさは隠せません。
しかもお店が始まる時間が近づくと、そのままパブへ同伴出勤するかリリースするか、いずれにしてもお店からはいなくなるのです。
その点、この若いビアガールたちは当然ですが「PAPA SEAFOOD」で客にビールを提供するために残って働いてくれているわけですね。
退屈になりがってな地方の小さな町で「はじけたい夜」は、「PAPA2000」へなだれ込めばよいですし、まったりと若いビアガールと会話を楽しみたい場合は、「PAPA SEAFOOD」に居座ればよいということですね。
外国人の客が多いこともあり英語を操る嬢がわりと多いのも嬉しいところでして、連絡先などを気軽に交換してくれることが多いです。
彼女らの目的は、自分がバンコクへ遊びなどで出て行った場合のスポンサー候補を模索しているのかもしれませんが(笑)。
声をかけるタイミングとしては、やはり忙しいそうに見えるときは避け、暇そうに佇んでいる時が圧倒的にチャンスなのは言うまでもありません。
別に席についいて一緒にビールを飲んだり食事をしたりしても、お店側から叱られることもない様子。
このあたりはタイ独特な文化なのでしょうか、売上げが上がれば特に問題はないようですねぇ(笑)。
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この記事へのコメント
alfa
確かにバンコクと比べると安いが、結構高かったように記憶してます。まあビーチ近くのレストランで食事するケースが多かったからそう感じたのかな。ここにはチェンマイで知り合ったピチピチの女が住んでいます。歳は75歳のおばあです(笑)。決して私幅の広い方じゃないですよ。以前住んでいたコンドの隣のオーナーです。娘孫に店を譲り、生まれ育ったチュンポンに帰りたかったみたいです。
かる
そうですねぇ、お手頃に駅前で楽しめる立地もあり外国人で賑わいますが、現地相場からするとちょいと割高ですよねぇ。
足が確保できれば、オススメはやはりビーチサイドですよねぇ。
わざわざ断っていただくなくてもalfaさんが75歳の小娘に手を出すとは思いませんよ、ご安心を(笑)
チュンポーンは私も大好きな街の1つです、最近少しご無沙汰しておりますが。
ポチ
かる
いつも応援ありがとうございます。
目に線を入れる必要があるのかどうかは定かではないまま、線を入れるのが通例になっております、一応彼女たちのプライバシーを尊重しているということでご容赦ねがいますねぇ。
必要であれば個人的に無修正バージョンを提供することもできますよぉ(笑)。
私もビアガール姿は、女子大生のパッツン制服と同じくらい愛しております♪
このあたりで私がどういう趣味の持ち主かお察しいただければ幸いです。ははは。