海外傷害保険を事後申請してみて感じた覚えておきたいコト

1497066818663.jpg

先日の急性ウィルス性胃腸炎の記事をアップした際には、皆様から労いの言葉をいただきありがとうございました。現在では、体調も復調し普段と変わらぬ生活を送っております。
やはり海外で体調を崩すと心細いわテンションは下がるわ、しかも今回の私みたいに病院送りになると治療費の出費もバカにならないわ、体調管理には気を付けたいものですよね。

DSC_1136.JPG

海外で病院の治療費はすぐに数万円(あるいは数十万円)に膨れ上がるので、まさにクレジットカードに付帯している海外傷害保険の効力を思い知らされました。
今回は、この度処理したクレジットカートに付帯している海外傷害保険を使った記事を備忘録までに残しておきます。
使用したのは、私が愛用している三井住友ビザカードに付帯している海外傷害保険ですが、おそらく他のクレジットカードでも同様だと思われます。






海外旅行の前に自分の所有するカードに海外傷害保険が付帯していることが前提なのですが、最近のクレジットカードには多かれ少なかれ付帯していると思いますので、むしろ適用範囲や限度額などを確認されていおいたほうがよろしいかと。物品の破損や盗難などにも使えますしね。

DSC_1191.JPG

病院にかかる際には、基本は事前申請が必要。
まずは、保険会社(今回の私の場合は、三井住友海上)へ連絡し、病院にかかる旨を連絡する必要があります。
すると、保険会社から保険適応が可能な病院を紹介してくれますので、そこで診察・治療をしてもらうという流れです。
この流れで行けば、キャッシュレスサービスという支払いは一切することなく病院にかかることも可能です。

「切羽詰まってる時に、そんな悠長にしてられないよ」

全くその通りだと思いますます。
今回の私もそのパターンでして、タイ現地人が運転する車で搬送されたのですが、そんな余裕なんてありませんでした。
病院に担ぎ込まれた時には、保険会社が指定している病院かどうか分からなかったのですね。
運がよかったのはバンコク市内の比較的大きな外国人を収容する病院だったので、大丈夫だろうとは思いましたが。

DSC_0548.JPG

そこで診察と治療(点滴、帰りに薬をもらって約6万円の支払いをクレジットカードで行いました。
この時に使用したクレジットカードで後日海外傷害保険の手続きを行ったわけです。

ここで大切なことは、念のため診断書(Medical Certificate)をもらっておくこと。
今回使った保険では、10万円以下は原則不要とのことですが、クレジットカードの種類によりルールが違う可能性もありますし、もらっておいて損はないと思います。

DSC_1199.JPG

なんとか症状も治まり、事後で保険手続きをとるために後日クジットカード会社へ連絡。
必要書類を郵送するという話になったのですが、あまり海外郵便は使いたくない雰囲気だったので日本の住所へ書類を送ってもらうことに。
待つこと数日で手元に届きました。

DSC_1196.JPG

記入要領と返信用の封筒が同封されていましたが、あまり記入に悩む個所はありませんでした。

DSC_1195.JPG

ただ、記入していて感じたことなんですが、冒頭でも少し触れた「治療費10万円未満だと原則診断書は不要」という項目。

DSC_1197.JPG

と言うのも、同封されていた書類の中には“制定の診断書”が・・・。

「これって、この用紙を持って行って医師に書いてもらないといけないってこと?」

今回の私の場合ですと、頻繁にバンコクに出入りしますので後日病院へ足を運ぶことは問題ないのですが、海外旅行などで滅多に訪れない都市だったらどうすればよいのでしょう?

幸い私は6万円程度しか支払っていないので、この用紙を使う事態にはならず事なきを得たわけですが、ちょっと注意しておいたほうがよいかもしれませんね。

DSC_1198.JPG

一連のお話で得た教訓としましては、
① 渡航前に保険内容を確認する
② 渡航先の保険が適応される病院をあらかじめ把握しておく
③ 治療費は10万円以下(←私のカードの場合)にできれば抑える
④ 病院にかかった際には念のために診断書はもらっておく

と言ったところでしょうか。
ともあれ、元気でいることが何より一番大切なことは、ご存知の通りです。
海外に滞在するだけで多かれ少なかれ体や精神はストレスを受けているハズですので、体調管理には十分気をつけたいものです。






(関連記事)
ホームグランドと信じていたバンコクで食あたり
私の窮地を救ってくれたコンビニ調達可能な食材たち
社会復帰のはずが、“思わぬどんでん返し”を食らい意気消沈した話
すみません、「始めて以来級」と言えるほどの未更新でした、実はこんなコトになっていたのです。
今年こそは桜を満喫できるはずだったのに、こんなコトになるとは(泣)





(海外トラブル関連の記事)
手違いで滞在したダッカのFAR PAVILION GUEST HOUSE がアカンかった話
【拡散希望】『Jamal Bin Ghalaita詐欺』、まだまだ横行している話
【拡散希望】FACEBOOK LOTTERYに気をつけよう!
強制送還者が続出するインドネシアで就労ビザを取得して思ったこと
ゴーゴーバーで店内を撮影した友人の話
「完全前払い制」のペイバーシステムには注意が必要な話
【バンコク】2度も被害に会えばそのホテルを敬遠しますよねぇ
夜のブキビンタン界隈の検問と回避方法
海外でのATMトラブルと私の予防法
マレーシアで珍しい野鳥に街で遭遇【完結編】
気をつけよう、バンコクのトゥクトゥク
気をつけよう、グアム
クアラルンプール中華街の路地裏、按摩屋に注意!
【バンコク】日本人は狙われやすい?スクンビットのタバコのポイ捨て規制
タイの田舎生活は危険です、対策は万全に
マレーシア郊外で車上荒らしに遭遇した話
ソンクラン、“交通事故シーズンの開幕”だけじゃなく“別の事故”にも注意しよう
【タイ】検問に気をつけよう、警官を餌付けてしまってた私
油断禁物!タイの山焼きに注意
【タイ】これも日頃の行いのせいか、“タオ島”上陸失敗
出張者は注意が必要かも。タイの入国/滞在管理がまた厳しくなる気配
インドで旧紙幣が使えなくなって私が困った2つのコト
タイのコインランドリーには注意が必要な話
ホームグランドと信じていたバンコクで食あたり
結論出ました、私のインドAirtelプリペイドSIMの顛末
何と言っても、海外渡航中の私が身の危険を感じたコトはコレですかねぇ
最近こういうシステムなの?スクンビットで飛び込んだカラオケにヤラれた話
観光客が減る雨季になると頻繁に現れ始める「やっかいなヤツ」
日本人はバイ菌扱い?デリーで滞在中のホテルから締め出されそうになった話





(タイにまつわる記事)
タイの記事たち
タイのホテル体験レポートの記事たち
タイの夜遊び♪の記事たち
タイのレストラン紹介の記事たち
タイ料理の記事たち

この記事へのコメント

  • alfa

    カード付帯の保険が適用される人はラッキーですね。
    もうすぐ丸5年日本に帰ってない。と言うより帰るつもりもない。
    軽い病気の時は安い公立病院で済ませてます。やはり私立は高いですから特別な時だけですね。
    血を吐き緊急入院、1週間公立病院に入っていましたが、真面な検査もなく不安を感じ米国系私立病院へ転院、胃カメラ検査で10万円飛びました。次必要な時はもう死にますわ。
    そんな事よりこの子はほんまもののナースですか?なんかコスプレっぽいですが・・・
    2017年11月20日 01:10
  • かる

    alfaさま

    コメントありがとうございます。
    そうですよねぇ、海外に足を下ろされている方からすれば、海外傷害保険なんてないですもんね。
    確かに公立の病院は安いのですがスキルにも疑問が残りますし。
    健康のことですし、ご自愛ください。
    流石、alfaさんですねぇ。挿入画像のナースは「私が診察する側」系のものです(笑)。
    本物は私の経験上、基本的に髪を束ねたり結ったりしているし口紅もこんな色の娘はいませんもんね。
    ケバさがにじみ出ていますかね?
    2017年11月20日 07:32
<❤ちょっとエッチな人気カテゴリ❤>
お姉さんの部屋シリーズ💘
お姉さんが来たシリーズ💘
お姉さんの実態シリーズ💘
お姉さんの「ボクの夏休み」シリーズ💘
「出会い」のあるシチュエーション💘シリーズ
【期間限定?】シリーズ💘
「Chau Docという国境の町」物語


❤❤ちょっとエッチな別館はこちら❤❤
海外を徘徊するおじさんのブログ(別館)
”元気の源”のために下のランキングボタンのどれかを”ポチッ”としてもらえると嬉しいです。 こんなショボいブログでもランキングに参加しているのです。。。f^^;
リンク先でここよりもずっと面白いブログに出会うと思いますが、きっと帰ってきてくださいね♥
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇

PVアクセスランキング にほんブログ村



にほんブログ村 トラコミュ アジア旅行情報へ

ブログ王ランキングに参加中!