このシリーズも何だかんだで、3回目を迎えることができました。
こうしてタイの田舎暮らしなお姉さんを紹介できるのも人懐こい気質をDNAレベルで持ち合わせているお姉さんと“それなりな”付き合いを続けている賜物でしょうか。
「結合部分」はノーカットですがプライバシー保護の観点から、登場する哺乳類の皆さんの画像には若干の配慮を施していることを先にお詫び申し上げます。
自分が人工授精によってこの世に命を授かったとなると、食卓を賑わす彼らも本望ではないでしょうし(苦笑)。
と言うことで、今回のテーマは「人工授精なお姉さん」ですね。
すごく期待してここまで読んでいただいた貴兄には期待外れなのですが、対象は“人間”ではありませんのであしからず。
お届けする「“ボクの夏休み”な画像」は、タイの北部に帰省したお姉さんからのものです。
バンコクで知り合い仲良くしていた時から「私の実家は養豚場なのよ、一緒に後を継がない?」なんて私をからかっていた焼肉屋で働いていたお姉さん。
当時はお店の肉の鮮度など品質をブツブツ文句を言ってたのですが、本当に養豚場の娘だったとは。
しかし改めて画像を見ると、結構エグイですよねぇ。
この画像で興奮される方は、かなりのマニアをお察しいたします。
驚きなのは相手が豚とは言え、手際よさそうにメスの豚に触手みたいなものを挿入し仕事をこなしている彼女。
かなり慣れた手つきというか、なんだか「余裕」が伝わってきます。
おそらく子供の時から家の手伝いとして、こんなことを普通にこなしてきたんでしょうねぇ。
きっと、当時は自分が何をしているのかは考えもせず、ある意味“事務的に処理”してたんだと想像します。
いつしか、このメスの豚と“自分の構造が基本的に同じ”であることに気づいたお姉さんは、これが武器(あるいは金儲けの道具)になることを徐々に理解したのでしょう。
そして、いつしか彼女はよりよい収入を求め、地元男どもを相手にすることから卒業し、バンコクへ足を向けることになるのですねぇ。
なにか、だんだん別の話になってきましたね(笑)。
これらの画像が送らてきてしばらく経つと、ご丁寧に続編が届きました。
無事産まれたようで何よりですね。
豚って結構沢山子供を産むんですねぇ、これ結構いい商売になるかもしれないと思ったのは私だけでしょうか。
やっぱり彼女と後を継いでおくべきだったか・・・。
そんなコトを思いながらも次に送られてきた画像で、やはり彼女とは一緒に暮らせないような気がしてくる私なのでした。
まぁ、もともと食用なのでしょうから文句を言う筋合いはないのですがねぇ、半分感動しながら画像を見ていただけにこれは送ってきてほしくなかったなぁ。
しかも彼女、田舎で結構いい生活しているようですで、心なしか“ふっくら”としているではありませんか。
あまり“ポッチャリ系”が得意でない私には、彼女の「私以外の殿方との“幸せ”」を願うのでした。
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