【クアラルンプールの夜遊び】チャイナタウンで「もしかして“逆ナンパ”」(12)

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「ここはね、私の会社が借り上げてゲストハウスとして使っているサービスアパートなの。昨日までは空きがなかったのでペタリンジャヤにいたのよ。眺めもいいし広いわね。」

そう言いながら抱きつくと、私をそのままベッドへ押し倒す彼女。
何より、その言葉を聞いて私の「危険予知レベル」の針は一挙に安全領域で落ち着いたのは言うまでもありません。懸念事から解き放たれた私も一挙にギヤチェンジ、“応戦モード”へ突入。






適当な“愛の言葉”囁き合いながら、雰囲気を徐々に盛り上げる二人。
昨日出逢ったばかりなのに、連チャンということもあってか“彼女のツボ”は心得ている。
「さぁ、これから」という時に何故か彼女は体を起こしたのでした。
“そうか、シャワーが先か・・・”。そう思った私でしたが、彼女はベッドの脇のバッグからスマホを取り出し、何やら操作し始めたのでした。

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ちょっと萎えた感の漂う沈黙の部屋。
彼女はメッセージをしている様子ではないので、“怖いお兄さん”が登場することはなさそうだ。
すると彼女は、素早くスマホをバッグにしまい込むと、ニッコリ笑ってこう言うのでした。

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「明日から“来る”はずだから付けなくていいわよ、そのほうが私も気持ちいいし。」

一瞬、戸惑った私を突き動かすかのような彼女の攻め、彼女のほうも“私のツボ”を心得ている様子だった。
そのまま二人はごく自然に、昨晩は“0.02mmの壁に阻まれていた感触”を堪能するのでした。
個人的に“流れ”を妨げるので付けるのは昔から好きではない私。“いざ出陣!!”という時に、隠し持っていたモノを

①さりげなく、かつ素早く取り出し
②袋を開け
③表裏を確認
④先端を絞り装着

という、4ステップを薄暗い部屋の中で素早く行わなくてはならないのだ・・・シラフならまだしも酒でも入っていようものなら、かなりの割合で③あたりで萎えてしまうのである。
そんな私に彼女の『ありがたい言葉』はまさに助け舟、内に秘めた“不安材料”はなくなったのでした。

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“行けぇぇぇ、ピカチュウゥゥ!!”

長年連れ添ってきた“相棒”は、普段は戦闘力を削がれる“0.02mmの鎧”を纏うことなく電光石火の攻撃を繰り出すのでした。

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どれくらいの攻撃を繰り出しただろう、いつしか二人は“おやすみ”も言わないまま深い眠りについていたのでした。

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誰に起こされたわけでもないのに目が覚めた私、横で寝息を立てている彼女を起こさないようにカーテンを開けると、窓越しに朝のツインタワーが見える。
いったい今は何時なのだろう・・・・私は、ベッド脇に外して置いていた腕時計に目を移したのでした。






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