日本の夏もいよいよ本格的になってきた様子。日本の夏ってもしかすると、そこいらの東南アジアよりも暑く感じますよねぇ。
そんな夏の風物詩であるトウモロコシ、バンコク辺りの都会でもよく焼いて売っているのを見かけますよね。
冒頭の画像はナナプラザ前のビアバーのテラスからの1枚ですが、ここでもトウモロコシの屋台が出ているほどタイでもメジャーで身近な食べ物なんですねぇ。
(ずいぶん前になりますが)日本とタイのトウモロコシの焼き方論争で完敗を喫した“日本のトウモロコシの焼き方”なんですが、最近の私は『日泰融合型』な焼き方で焼きトウモロコシを楽しんでいます。
前回お伝えしたようにタイの焼きトウモロコシは、皮がついたまま焼きます。これが、中身が程よく蒸されて甘みが増し実にオイシイんですよねぇ。
皮を剥く手間もヒゲ(正確には「めしべ」?)を取る手間も必要なく、そのまま火にかけるという“まさにタイ”といった料理法。
普通はこれで調理終了でして、“焼きあがった”と言うか“蒸しあがった”トウモロコシをいただくのですが、最近の私は「もうひと手間」かけていただいています。
とは言うものの、
『皮を剥いて、もう一度焼き直す』
だけなのですが(笑)。しかし、手間をかけたぶんだけ美味しさがアップするのです。
一度蒸しているので、生をそのまま焼くよりも味にムラがないというか。日本の調理場事情を考えると、“茹でた後に焼く”イメージでしょうか。
でも、皮のついたまま茹でないですよねぇ。茹でるといろんなモノが溶け出てしまいますが、こちらは蒸すんですから成分を全て閉じ込めます。
また、この皮のついたまま蒸し焼きにするというタイのスタイルが、皮の成分が実に染み込んで良い仕事をしていて独特の風味が出ているように思えます。
ただ、日本人お馴染の“焼きトウモロコシ”感にちょっと物足りなさを感じてしまうので、再度皮を剥いて日本でやっているように火にかけるという発想。
その他に拾い物ですが、こんな焼き方もあるようです。
素材を単純にベーコンで巻くというのは、以前“エビのベーコン巻き揚げ”で経験していますが、ベーコンってある意味万能な食材なのかもしれないなぁと感じてしまいます。
このベーコン巻き、ビールにも合いそうですしすぐにでも試したいのですが、ベーコンなんて半径50km以内は売っていないでしょうし次回の買い出しの「お買い物リスト」に加えておこう。
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