【マレーシア料理】想像できます?「老鼠粉」という食べ物

DSC_0032.jpg

昼食を取ろうとマレーシア郊外のとある中華レストランに立ち寄ったところ、妙なメニューを発見。
「老鼠粉」と書いてある。。。「老鼠」と言うと、「老鼠愛大米」という曲(2004年頃“ネズミはお米が大好き”という題名のラブソング)が中国で流行ったこともあるが、まさに「ネズミ」の意味。

“マレーシアでもネズミを食べるのだろうか?”

タイのイサーン人ではあるまいし、そんな話は聞いたことはないのです。






「老鼠粉」と一緒に売られているのは「猪肉粉」という料理。
「猪」とは一般的に「豚」のことなのですが、「猪肉粉」のほうは、英語で「PORK MEAT NOODLE」とか「HOMEMADE PORK NOODLE」と付け加えられている。
これなら、なんとなくどんな料理なのかは想像がつきます。

DSC_7134.jpg

一方で、「老鼠粉」の英語表記は、「HOME MAKE LAO SHI FUN」と「HOMEMADE LO SHU FUN」としか書かれていません。

DSC_9840.jpg

“Why Malaysian people !!! コレジャ何ノ料理カ、分カラナイダロ!!!”

「老」=「LAO」=「LO」
「鼠」=「SHI」=「SHU」

なのですが、マレーシア中華系はもともと福建省あたりが起源と言われているからか、喋る時には標準語なのですが、料理のメニューや食堂の店名などをアルファベットで表現する時には広東語(?)みたいな当て字が使われることが多いのです。
ちなみに「老鼠」を中国標準語で表すと、どちらの看板も不正解で「LAO SHU」が正解だと思います。
まさかネズミは出ないだろうと、この「老鼠粉」を注文してみることに。
待つこと数分。
やって来ました、これが「老鼠粉」の正体です。

DSC_2513.jpg

簡単に言うと「米粉麺」ですが、麺が細切れ状態。
鼠は米が好物なので、「老鼠」は「米の料理」を意味しているのでしょう。
この手の料理は提供する店によっていろいろアレンジされていることが多いので、この細切れ麺は怪しいのですが、英語表記を敢えて「NOODLE」としていないあたりから、細切れ麺が普通なのかもしれませんねぇ。
肝心なお味のほうですが、あっさり味で非常に美味しくベトナム料理のフォーを連想させてくれます。






(関連記事)
クアラルンプールで蟹料理を手頃に楽しめる郊外展開中な「肥肥蟹(FEI FEI CRAB)」
”麺好き集まれ!”クアラルンプール郊外の「金記麺家(KIM KEE NOODLE)」
“ハラル”だけど『OLD TOWN WHITE COFFEE』なら何とかなる食事情
これは絶品!マレーシア料理の”ツユだく”ミー・レブス(Mee Rebus)
【マレーシア料理】ローカルなラーメンで決まり、マレーシアの朝の定番です。
「SUSHI KING」について私が勘違いしていた2つのコト
寿司キング(SUSHI KING)で私のイチ押しメニューは寿司ではない件
マレーシア回転寿司の定番”SUSHI KING(寿司キング)”
回転寿司の覇権争いに異変?クアラルンプールの「寿司三昧vs寿司キング」





(ネズミつながりな記事です)
【海外の食生活】それも食うのか?イサーン人

(その他マレーシア関連の記事カテゴリ)
マレーシアの記事一覧
マレーシア料理の記事一覧
マレーシアの夜の記事一覧
海外の食生活の記事一覧

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

<❤ちょっとエッチな人気カテゴリ❤>
【別館】タイの夜遊びシリーズ💘
【別館】お姉さんの部屋シリーズ💘
【別館】お姉さんが来たシリーズ💘
【別館】お姉さんの実態シリーズ💘
お姉さんの「ボクの夏休み」シリーズ💘
【別館】「出会い」のあるシチュエーション💘シリーズ
【別館】【期間限定?】シリーズ💘
【別館】「Chau Docという国境の町」物語


❤❤「Google待避所」的な別館はこちら❤❤
海外を徘徊するおじさんのブログ(別館)

♠♠わりと真面目な癌闘病日記♠♠
サラリーマンの癌闘病日記

こんなショボいブログなんですが、人並みにランキングに挑戦しているのです。。。f^^;
”元気の源”のために下のランキングボタンを1日1回”ポチッ”としてもらえるとシッポを振ります♪
リンク先では、ここよりもずっと面白いブログに出会うと思いますが、きっと帰ってきてくださいねぇ~♥
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇




にほんブログ村 トラコミュ アジア旅行情報へ

ブログ王ランキングに参加中!