タイトルがちょっと古臭いですね。
流行が速く流れる今では、既に“死語”ですよねぇ。
スギちゃん、最近めっきり見なくなったけど元気にしてるのでしょうか。
別にファンでもなんでもないのでどうでもよいのですけど・・・f^_^;
タイの人は何故あんなに自分の画像を撮影するのか私には理解しがたい部分なのですが、これも国民性なのかな。
老若男女を問わず自分を撮影した画像を沢山持ってたり、メールなどで友達に送ったりしてますよねぇ。
これも高性能なスマホが普及してきて気軽に撮影、保存や送信ができる時代になった恩恵なのでしょう。
私に至っても、自分の写っている画像はあまり撮影しないものの、そんなスマホの発達の恩恵を受けている１人なんだと認識はしていますが。
冒頭の画像ですが、お姉さん達とのメールやWeChatなどのやり取りの中で冗談半分にいろんな画像を送って来てくれます。。。なんでも、私から早く返事をもらうには画像添付が効果的だということです。。。
彼女が抱えているライフルはおそらく本物でしょうねぇ、精巧なモデルガンを調達するより本物のほうがよっぽど入手しやすいですもんね。
なぜライフル抱えているのか真実を知る由もありませんが、“セーラー服と機関銃”を連想させるような“ホットパンツとライフル”な画像ですよねぇ。
こちらは動物園での１枚ですね。外国には結構こうやって（グロイ系の）動物を触らせてくれる動物園ってありますよねぇ。
ヘビも慣れてしまえば、ペットとしても人気があるようですしさほど驚く光景ではないのですが、この大きさは食費の関係上でペットにはならないと思います。
タイトルは、“サメと私”。
日本でもサメが触れる水族館はないと思いますし、海外でもあまりないと思いますが。
市場で売られているサメと同じみたいですし、嬉しそうなお姉さんの顔から想像すると捕獲したものかもしれませんが。
コイツは、知る人ぞ知るルンピニ公園の主と同じヤツですね。
ただルンピニ公園のよりちょっと小ぶり、ちょうど抱きやすいサイズ？
お姉さんの胸を弄っているところから、このイグアナは♂だということは容易に想像つきますね。
明らかに子犬の散歩用のグッズを装着されていているようですが、これってペットとして飼ってるのでしょうか。
どちらかというとイグアナって、養鶏場で鶏を襲ったり玉子盗んだりと“悪役扱い”な役回りのはずなのですが。
大きくなるとこれくらいにはなるはず。
どちらかというと、こちらが“ルンピニ公園”サイズですね。
これを抱きかかえてニッコリ微笑むことができるお姉さんは、タイにもそう沢山はいないと思います。
“力”もそうですが、巨大イグアナを全く恐れていないんですよねぇ・・・私にはちょっとマネできないワンショットです。
いかがでしたか？可愛らしいお姉さんと一風変わったモノとのワンショット画像。
私は何と言うか、この“ギャップ感”が結構好きでして楽しませてもらっています。
ただし、ライフルの画像以外は“生もの”を抱いているお姉さん達ですよねぇ。そうです、アナタの知らないところでお姉さん達は何を触っているか、何を抱きかかえているのかはわかりません。
お姉さん自身もある意味で“生もの”ですし、ソンクランが開けるとばい菌が蔓延る雨季の到来です。
彼女らに接触される際には、まずはしっかり洗ってあげて消毒することを推奨します。
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