急きょベトナムのホーチミンまで行くことになり、あわててフライトと宿をアレンジ。
滞在は数日で結構忙しくしていたのでディープな話題は提供できませんが、2016年1月現在のいろんな情報を数記事になると思いますがアップしようと思います。
ま、このブログでカテゴリまで作っているんですが「インド」関係の記事は皆さんの反応もイマイチなんで、様子を見てカテゴリ化するかどうか決めさせていただきたいと思います。
。。。っと、今日はここまでなのですが、これだけでは訪問いただいたみなさんに申し訳ないので少し10年以上前になりますが、前回訪問した際の”昔のホーチミン”について少しお話いたしと思います。
っと、その前に今回のバンコク-ホーチミン路線のタイ航空の機内食（エコノミークラス）を載せときます。
実質１時間前後のフライトですので、機内食もこの程度。
しかもエコノミークラスですから、こんなもんかな。。。。
例の”ポーチ”がもらえるほどフライト時間があればビジネスクラスも考えましたが、ちょっともったいないですよね。フライト時間は日本の国内線と変わりませんし。
まぁ、紙パックに入っている機内食は個人的には中国の国内線以来なんですが。。。あのときにはキャビンアテンダントが投げて乗客に機内食をパスしてましたが、それはさすがになかったですね。
私が前回ホーチミンに訪れたのは10年以上前で当時は結構出入りしてたんですが、それ以来はなかなか縁がなく「近くて多い街」でした。
当時のホーチミンの印象は、なんか暗くてちょっと怖かった印象があります。でもそこはアジアの国です、それなりにカラオケ、置屋や”ホンダガール”などの夜遊びもありそこそこ楽しめたのを記憶しています。
当時の夜遊びの中心は、何と言っても”ドンコイ通り（Dong Khoi street）”。
画像は現在のものですが、このドンコイ通りに毎晩通ったものです。
名物の”ホンダガール”も夕方あたりからこのあたりを徘徊し始め、男を漁ってました。
ご存知のように”ホンダガール”とは、ホンダのカブやスクーターに乗って街中をウロウロしながら客を取るという、簡単に言うと
「”移動式の焼きいも売り”の”お姉さん版”」
みたいな感じです。が、結構積極的にアプローチしてきたものです。
またローカルカラオケでは、指名したお姉さんの取り分はその時に客が消費したお酒の量で決まってたみたいで、宴の後半には全裸になってビール浴びていた光景も思い浮かびますねぇ。。。
あれから十数年！！（周囲に気を使いながら”綾小路きみまろ”風に呟いてください）
いったいホーチミンは私にどんな印象を与えてくれるのでしょうか。
期待と不安のホーチミン滞在の内容にこうご期待ください。。。。
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この記事へのコメント
ひろくん
か、か、帰ろうと思ったら、目にしたので覗きに来ました。ぼ、ぼ、ぼくもサイゴン、行ってました！１月１４日～１９日まではプノンペンにいて、その足で２５日まで気温が37度のサイゴンでした。貴兄はけっこう、その、あの・・・なんでしょうけど、ぼくのように歳を取ると、何とも、その、どうもいけません。いつからか、健全な日本人旅行者になり下がってしまいました。あっ！まぁ、その、ハッポン・ナイトマーケットの角当たりの、マッサージ屋さんで、タイ式マッサージを受けたことはあります。あの辺は客引きが多くて疲れます。そんなときぼくは、彼らに「俺はツアーガイドだから」と、ウソですけど、答えています。
ひろ
ここですよ！
今日もまた・・・名古屋と園田と大井で完敗。
なかなか、世界一周には出かけられません。
ランキング、ポチッとして見たら、かるさん、スゴいですね！
しかし、「タイナイト情報」の各タイトルは・・・かつての「ピーナ情報」みたいですね。内容は読んでませんが・・・。どっちにしても、どこの国でも、女性も馬も金がかかります。競馬の開催日は土・日だけにしてもらいたいものです。って、カテじゃなかったですね。深謝。