欲望の国の韓国に夜が来ました。
個人的に好きな国ではないのでこの国では遊びませんが、私が知る限りでアジアで一番性産業が盛んな国です。
「アガシ」と遊ぶんだったら、正直韓国以外のほうが断然安いですし、ポッキリ価格で明瞭会計です。
この国でカラオケなんか行った日には、酒を飲んで歌を唄ってお姉さんと少し話しただけで一人5万円は確実にします。
初めはぼったくられてるのかと思ってましたが、この国ではこれが普通なようです。。。なんとまぁ、クレイジーな国ですね。。。東京あたりの悪徳飲み屋並みな価格設定、それが韓国どこに行っても同じくらいの価格設定なのです。
しかも、基本的に女子大生みたいな若い娘はいません。30~40歳くらいのおば様方が相手をしてくれます。
現地人にとっても「カラオケは、会社の接待費で遊ぶもの」というのが一般的です。。。。あんな価格じゃ、そうなりますよねぇ。
街灯が灯り始め、徐々にいやらしい雰囲気を醸し出し始めます。
韓国で「温泉マーク」は安宿の印と言われますが、ご存知のように実際は「ラブホテル」です。
韓国のラブホテルは一人でも宿泊できます。
F1の韓国グランプリの時にもホテル不足でパイロットは別でしょうが、スタッフらはこのラブホテルに泊まってましたねぇ。。。
ラブホテルなんでエッチなビデオは見放題ですが、内装やベッドはひどいものが多いですから疲れも取れませんよねぇ。
またホテルによっては「お姉さんを派遣してくれるシステム」があるんで、むしろ「疲れる」かも。
しかし、この「お姉さん派遣システム」にはくれぐれもご注意を。
韓国でも売買春は違法行為です。
他のアジアの国では「暗黙の了解」みたいなのがあり警察は黙認することが多く、モメても偽物の警察や親兄弟が出てきて和解金ということになるんですが、この国(と最近の中国・ベトナム)は、本物の警察が踏み込んできます。。。当然、拘留された後に強制退去処分。ですので、「お姉さん派遣システム」を活用する際は、ホテルの見極めが非常に重要なポイントになるのです。
仕事で渡航してた時にこれを食らうと、場合によっては人生が変わりますよね。。。
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