調理道具が一通り揃ったところで、市場へ食材の調査へ。
その町で仕入れられるものを見極め献立を考える必要があります、町によっては川魚しか置いてなかったり、キャベツが無かったり、また季節によって品物も変わります。
(↓↓ちなみに今回揃えてみた調理グッズはこちらデス↓↓)
地方滞在、食生活改善にむけたプロジェクト施行
車で走ること10kmほど、田舎(宿から一番近い町でATMや銀行がある)町の市場にやってきました。
タイの郊外の市場は朝(6:00~9:00くらいまで)しか営業していないことが多いので、それなりのモノを手に入れるには早起きが必要なことがあります、ご注意を。
中に入るとこんな感じで、所狭しと肉、魚や野菜を売っています。
でも、ショーケースもなく肉や魚はテーブルの上に置きっぱなしで独特の臭いを放っています。
こんな風に陳列されてるもんですからハエも多いし、ちょっと購買意欲をそがれますよねぇ。。。
日本の魚屋ではなかなかお目にかかれない魚もいますね。。。
サメとナマズのツーショットなんて、ちょっと珍しいと思いません?
通ううちに慣れてくるもので、徐々に目に入る光景も、臭いも、ハエも気にならなくなります。
こうやって、日本人のオーラが失われていってるんだと思います。
売っている食材もだいたいわかり作れそうなものがわかってきたんで、いよいよ自炊生活(サバイバル生活?)が始まることになります。
何と言っても自炊のメリットは、味付けや量を自分好みでできることですね!
調達できる食材に合わせて自分好みの料理を作ることができるように。。。夢のようだ。。。異常に香辛料が多い料理ともおさらばです(のハズです)。
はたして、どんなものができあがるのか。。。
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