【海外の食生活】海外の不味いカップラーメンは、こうやって食すべし(その1)

だいたいのヤツは、この方法で味が劇的に変わります🎵
お湯を注ぐ前にカップに数匹入れて、ダシをとりましょう。出来上がったら、もったいないので煮干しも一緒に食べます。
得てして、海外のカップラーメンって、味が何というか「薄っぺらい」のです。
そこに「旨み」などは感じず、単に”辛いだけ”とか”カレー風味”とか”旨み”を重視する日本人には単とも物足りない味のものが大半なのです。
こうしたちょっとしたアイテムを使うだけで、これらまずいカップラーメンの味は劇的に変わりますねぇ。
しかも煮干しだから、カップラーメンに入れないときにはそのまま「おつまみ」としても使えますし、重量も軽く日持ちがいいという、海外を俳諧するときには”オールマイティ”なアイテムとして重宝しています。

その他に小袋の味噌汁を入れる技もありますが、お湯の温度が下がるので注意が必要です。
この”味噌汁”作戦は、どちらかと言うと、海外のカップラーメンでは香辛料たっぷりの辛めのラーメンには絶大な威力を発揮します。
そうです、簡単に

”辛みそラーメン”

が作れるんですねぇ。。。
海外に長くいると、やはり”お味噌の味”が恋しくなるもんです。
そんな時に”もってこいな一品”になります。

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