インド料理が苦手な私がオススメする“カオモックガイ”の祖先的な料理「ビリヤニ」

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『インドによく渡航されているようですが、記事少ないですよねぇ。』

鋭いご指摘、ありがとうございます(汗)。
私にとってインド渡航って、“苦痛”そのものなのです。
人もゴチャゴチャいるし、遊ぶ場所も面白くない、中でも決定的なのは食べ物が体に合わないのです。

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おそらく料理に使われる特定の香辛料のせいだ思うのですが、蕁麻疹や喘息がでたりアレルギー反応に見舞われたりすることもしばしば。
インド渡航の際には、気管支拡張剤やら蕁麻疹を抑える薬やらを持ち込む必要があり結構面倒なのです(苦笑)。

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アレルギー源が特定できれば口にしないようにする等の対処のしようもあるのですが、何が原因なのか分からないので自ずとインド料理を避けるようになりますし体調も崩し勝手に。
こうして、インド渡航が苦手になっていくんですよねぇ。
それに従い、徐々にインド記事が自然に少なくなっているのかも(と、言い訳がましいコトをもっともらしく述べていますが、ただの怠慢なのですが)。

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でも、実はそんな私が毎回のインド渡航で好んで食べる料理があり、それが今回紹介する「ビリヤニ」というインド全土で食べられている“カレー風味の炊き込みご飯”です。”






見た目も作り方もタイの南部料理「カオモックガイ」そのもの。
ただ味付けは、タイのカオモックガイは少し甘めですが、ビリヤニは若干スパイシーです。

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まぁカオモックガイ自体がモスリム料理でインドや更に西の国が発祥と言われているので、

“東方の中国方面からはカオマンガイ(ナシアヤム)やバクテイ(肉骨茶)が、西方のインド方面からはカオモックガイ(ビリヤニ)がタイで根付いた」

といったところでしょうか。

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タイ料理のカオモックガイの“ガイ”は鶏肉を意味しますが、ビリヤニも鶏肉と羊肉が使われます。
最もカオモックガイのほうはレストランによっては牛肉をチョイスできるようですが、流石にインドではありえませんが(笑)。

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一般家庭でもレストランでも口にできるのでインドでは結構メジャーな米料理の1つだと思います。
程よいスパイス加減とインド料理にしては薄めの味付け、比較的日本人には受け入れやすい料理ではないでしょうか。

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ちょいと高級なレストランなどで注文すると、皿にそれっぽく盛り付けてもらったりすると、“それなりの料理”に見てくるから不思議なのですが・・・やはり人間の味覚って視覚や嗅覚からの影響が殆どであるというのも頷けますよね。

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考えようによっては、「インド風なパエリア」と言えないこともないかもしれませんが、何かお洒落すぎるし調理方法や具材も異なります。
皿に盛られて出てくる際には混ぜご飯みたいになっているので、ちょっとイメージと違いますよねぇ。

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最近では日本でもビリヤニってメジャーになっているようですので、近所のインド料理レストランあたりでメニューにあるかもしれません、是非お試しくださいませ♪

あまり書かないからでしょうか、料理記事を書かせると相変わらず下手な文面な私。
アンジャッシュ渡部さんを見習わなければ。






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