空港で買える「お手軽インドSIM」と他国とは違うインターネット接続法

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いやぁ、インドで簡単にSIMカードがゲットできてインターネット接続し高速データ通信ができるなんて知りませんでした。
これまでいろんな国で現地SIMカードを調達し楽しんでいたのですが、インドだけはシステムもよくわからず時間を多く費やし調達には苦労していたんですよねぇ。

空港では比較的簡単にSIMカードを調達できるとは聞いていたのですが、これまでは面倒くさい登録などを街中で現地人に交じってしていたのです。
街中で調達する場合は、半日もしくは数日を費やしてやっとゲットできていたインドの現地SIMカード、空港では簡単に調達できるとは・・・もっと早くやっておけばよかった。
しかし、通話は簡単にできるようになったのですが、インターネットを楽しむ高速データ通信を利用するには“もう1ステップ”あったんです。
今回は私の備忘録も兼ねて、その一部始終を記事にしてみましたのでインド旅行を予定されている方は参考にしてみてくださいね。






まずはSIMカードを売っている店を探さないと始まりません。
幸いインドでもデリーなどメジャー空港の国際線で到着すると、手荷物を受け取るターンテーブル辺りから税関検査をくぐって釈放されるあたりにいくつかインド現地SIMを売っている店を簡単に見つけることができます。
今回私が利用したのは“AirTel”というキャリア、他にも“Vodafone”などインドでもいろいろキャリアは存在しますが、まぁこれら2つのどちらかを選ぶのが無難だと思います。

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店に飛び込み、SIMカードを注文。
相手も外国人慣れしているのでしょう、最初の質問は「通話だけ?それともインターネットも?」と分かりやすい英語で対応してくれました。
当然、“インターネット込み”をオーダーすると、いろいろ記入個所のある用紙にサインするのみで記入は完了。
あとは、パスポートのコピーを取られデジカメで写真をパシャリ、実際に行った作業はこれだけ。

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SIMカードを渡され深夜便で到着し午前1時を過ぎていましたが、「明日の10事項にここに電話して、2種類の4桁の番号を入力してね。それでOKだから。」と購入したSIMカードのパッケージに数字を羅列されて通じないSIMカードを同封され一応手続き完了。
これまでの経験では、何やら用紙にインドでの住所やら連絡先やら身元引受人みたいな欄の記入が必要だったのですが、どうやら空港ではこの手の作業を店が一手に引き受けている様子。
証明写真もデジカメ撮影で終わるなんて。。。この時点では、“ボッタクリ感”が漂う店員とのやり取り、1000IRほど支払ってなすすべなく店を後にし翌日を待つことになったのですねぇ。

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翌日、指定された時間から約2時間遅れでしていされた電話番号に電話し、音声案内に従いパッケージに書いてあった4桁の番号を2回入力し、めでたく開通し音声通話は可能になりました。
どうやらSIMの期限は1か月、途中で残高を補充(TOP UP)すれば有効期限は延びるみたいですが。
無事インターネット設定もダウンロードし高速通信を堪能できるはずだったのですが、一向に3GやLTE通信をしてくれないのです。






場所は首都デリーのど真ん中、“そんなハズはない”といろいろ試行錯誤を開始する私。
いくら自分のステータスをチェクしても「インターネット設定はアクティベート済み」とのこと。
が、ここに“落とし穴”がったのですねぇ、いろいろスマホをいじっているうちに気づいたコトがこれでした。

『アクティベートしただけではダメ、データ通信プランを選択して購入する必要がある』

そこで、まず私がやったことは、“121”へ「3G」とSMSを送信。
いつものように“すでにアクティベートされてるよ”と返信が来ますが、これまではここで納得していた私だったのです。
が、この先に“高速データ通信の扉”があったのです。

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「1」を選んで待つこと数秒、パッケージのメニューが返信されてきました。
この時点で、自分の手続きが完了していなかったことに気づき、適当にプランを選んで返信しました。

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送信すると、すぐさま確認用に「1」を返信しとろのメッセーッジが飛びこんできます。
指示通り「1」を返してめでたく「高速データ通信」の手続きが完了した次第。

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しばらく待っていると、これまで“EDGE”という低速通信しかしていなかった私のスマホに“LTE”や“H(3G)”を示す電波が表れたのです、めでたし♪めだたし♬

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最後になりましたが、インドの携帯電話事情について覚えておきたいことを1つ追加しておきたいと思います。
それは、

「インドを国内移動しながら同じSIMを使いこなすには“ローミング設定”を“ON”にるする」

ことです。
例えば、コルカタで調達したSIMをデリーやムンバイで使用するには何故か“ローミング”扱いになるのです。
その費用は現地人にも負担がかからないよう良心的な価格ですので、わすれずに設定しておいたほうが無難だと思います。
インド国内移動でも、空港に到着し“フライトモード”を切るとメッセージが届くと思いますのでそれに従ってローミングすることをお勧めします。






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